S1-1. 「Radiomics解析法を用いた新たな子宮肉腫予後予測バイオマーカーの開発～FDG-PETテクスチャ解析による検討～」

山本真^１ 辻川哲也^２ 黒川哲司^１ 岡沢秀彦^２ 吉田好雄^１

¹福井大学産科婦人科

²福井大学高エネルギー医学研究センター

S1-2. 「テロメラーゼ活性を応用した末梢血中腫瘍細胞（CTC）の検出と遺伝子解析−現時点におけるCTCの位置づけ−」

松本多圭夫 高倉正博 水本泰成 保野由紀子 小幡武司 中村充宏 藤原浩

金沢大学産婦人科

S1-3. 「機能的ゲノミクススクリーニングを用いた、卵巣癌の脱分化機構に関わる因子の探索」

山ノ井康二 松村謙臣 安彦郁 山口建 濱西潤三 馬場長 越山雅文 小西郁生

京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学教室

S1-4. 「MLPA法を用いたBRCAness卵巣癌の検出」

二宮委美 平沢晃 赤羽智子 増田健太 山上亘 野村弘行 片岡史夫 阪埜浩司 進伸幸 青木大輔

慶應義塾大学医学部産科婦人科

S1-5. 「大規模siRNAスクリーニングを用いたシスプラチン抵抗性卵巣がんに対する新たな分子標的の検討」

石橋ますみ¹ 豊島将文¹ 張雪薇¹ 湊純子¹ 重田昌吾¹ 臼井利典² 北谷和之^1,2 八重樫伸生¹

¹東北大学産婦人科

²東北メディカルメガバンク機構

S2-1. 「子宮頸癌におけるCD44vとxCTの発現と役割」

森美奈子 竹中基記 鈴木紀子 牧野弘 古井辰郎 森重健一郎

岐阜大学産婦人科

S2-2. 「腫瘍随伴性白血球増多を伴う子宮頸癌の高転移性（-骨髄由来免疫抑制細胞との関連-）」

笹野智之 馬淵誠士 黒田浩正 小笹勝巳 高橋良子 松本有里 澤田健二郎 木村正

大阪大学産婦人科

S2-3. 「骨髄由来免疫抑制細胞（MDSC）は子宮頸癌組織中の癌幹細胞を増加させる」

黒田浩正 馬淵誠士 小笹勝己 笹野智之 高橋良子 松本有里 橋本香映 澤田健二郎 木村正

大阪大学産婦人科

S2-4. 「子宮頸癌におけるCD24の機能解析」

田中智人 寺井義人 大道正英

大阪医科大学産婦人科

S3-1. 「卵巣がん転移に関わるセラミド生成代謝酵素」

北谷和之^1,2 張雪薇² 臼井利典¹ 豊島将文² 重田昌吾² 石橋ますみ² 小木曽英夫³ 岡崎俊朗³ 八重樫伸生^1,2

¹東北メディカル・メガバンク機構

²東北大学大学院医学系研究科産科婦人科

³金沢医科大学血液免疫内科

S3-2. 「ユビキチンリガーゼFBXW7の上皮性卵巣腫瘍における悪性形質獲得機序についての検討」

北出尚子¹ 小野山一郎¹ 八木裕史¹ 吉田祥子¹ 浅野間和夫¹ 恒松良祐¹ 園田顕三¹ 小林裕明¹ 秦健一郎² 加藤聖子¹

¹九州大学産科婦人科

²国立成育医療研究センター研究所

S3-3. 「血清中miRNA-99a は卵巣高悪性度漿液性腺癌のバイオマーカーとなりえる」

吉村明彦 澤田健二郎 中村幸司 木瀬康人 中塚えりか 木村正

大阪大学

S3-4. 「再発卵巣顆粒膜細胞腫におけるFOXL2プロファイルの検討」

柳田聡^1,4 飯田泰志¹ 鈴木二郎¹ 井上桃子¹ 高野浩邦¹ 二階堂孝² 木村英三³ David Huntsman⁴ 岡本愛光¹

¹東京慈恵会医科大学付属病院　産婦人科学講座

²立正佼成会付属佼成病院　病理科

³立正佼成会付属佼成病院　産婦人科

⁴Department of Pathology and Laboratory Medicine, University of British Columbia and the BC Cancer Agency, Vancouver, BC, Canada

S3-5. 「新規手法を用いたチョコレート嚢胞癌化の微小環境の探索」

伊東史学¹ 吉元千陽¹ 岩渕拓也² 高濱潤子³ 打越雅人⁴ 岩井加奈¹ 重富洋志¹ 棚瀬康仁¹ 春田祥治¹ 川口龍二¹ 佐道俊幸¹ 小林浩¹

¹奈良県立医科大学産婦人科学教室

²メタロジェニクス株式会社

³奈良県立医科大学放射線医学教室

⁴シーメンス・ジャパン株式会社